荷下ろしする
バラ積みの段ボールケースをコンテナから
- 3Dビジョンでケースを認識し、家具・大型商品などサイズ・重量が不揃いな混載貨物にも対応(海外先行機は最大22〜30kg・400〜1,500ケース/時)
- 50〜60℃のコンテナ内作業を人から切り離し、熱中症・腰痛・けがのリスクをゼロに
BACKGROUND
ニトリグループは年間15.5万TEUの輸入コンテナを取り扱い、その大半を自社倉庫で保管するため、日々デバンニングが発生しています(日本海事新聞)。
物流子会社ホームロジスティクスは2025年6月、幸手DCでデバンニングロボットの実証を開始し、仙台・名古屋・福岡の拠点へ展開を拡大(日本経済新聞、XYZ Robotics)。輸入量の多い物流倉庫ほど、荷下ろしの自動化はもう「検討」ではなく「実行」のフェーズに入っています。
一方で、ロボットの自社導入には数千万円級の投資・SI・保守体制・現場教育が必要で、しかも自動化されるのはコンテナから卸すところまで。卸したあとのフォークリフト搬送・格納には、結局人が残ります。
フォークリフトオペレーターの採用難は年々深刻で、拠点が増えるほど採用・教育・シフト管理の負担は倍々で積み上がります。
| 大量輸入×多拠点DCならではの課題 | 現場で起きること | 結果 |
|---|---|---|
| 過酷すぎて人が来ない・辞める | 夏場のコンテナ内は50〜60℃。家具・大型商品など重量ケースを1人で数十〜100個、腰をかがめて手降ろし | 熱中症・腰痛・けがのリスクが常態化。採用しても定着せず、拠点ごとに慢性的な欠員 |
| フォークリフトオペレーターの採用難 | 卸したパレットの搬送・格納は有資格者頼み。冷凍・冷蔵など過酷環境ほど人が定着しない | デバンを自動化しても搬送で詰まる。「荷下ろしロボット+人のフォーク」では工程が分断されたまま |
| ロボット自社導入・運用の壁 | 売り切りロボットは数千万円級+SI。機種選定・保守・現場教育・拠点ごとの立ち上げをすべて自社で抱える | 1拠点目はやり切れても、多拠点への水平展開で体制・投資がボトルネックに |
OUR SOLUTION
ロボットもフォークリフトも売りません。
ロボット荷下ろし代行は、輸入コンテナの荷下ろしをロボットが卸し、フィジカルAIを統合した自律フォークリフトが指定の保管エリアまで運ぶ、月額60万円〜の代行サービスです。ロボットもフォークリフトも売りません。
「荷役が終わっている」という成果をお届けします。
本体・ソフトウェア・運用・保守・特定自主検査まですべて月額に込み、初期投資はゼロです。
スポット人材で回す荷下ろし=1日10万円(1万円×10人)=
年1,440万円/拠点ロボット荷下ろし代行=
月額60万円(年720万円)=人件費の約1/2欠勤ゼロ・労災リスクゼロ
SERVICE
バラ積みの段ボールケースをコンテナから
フィジカルAI搭載フォークリフトで格納まで
作業報告が自動でできる
WHY ORGAI
数千万円級の設備投資も、大規模なSIも不要です。当社がロボット・車両を保有・運用し、「荷下ろし〜格納の完了」という成果に対して月額をいただく、海外で実績のあるRaaS型の代行モデルです。導入判断は「設備投資」ではなく「人を雇う代わり」。稟議のハードルが変わります。
国内の荷下ろしロボットは「卸す」までが守備範囲で、搬送は人のフォークリフトが前提でした。当社はフィジカルAIを統合した自律フォークリフトをセットで持ち込み、デバンから格納までを一体で代行。フォークリフトオペレーターの採用難ごと解消します。
標準機種+出荷前統合+遠隔監視の標準パッケージだから、拠点ごとのSI・立ち上げ負荷を最小化。
まず1拠点のPoCで効果データを取り、
同じ型のまま複数DCへ水平展開できます。
多拠点運営の物流会社ほどスケールメリットが効きます。
| 荷役体制 | コスト | 特徴 |
|---|---|---|
| 従来:スポットワーカー10名+フォークリフト有資格者 | 1日10万円超(月120万円・年1,440万円〜/拠点) | 当日欠勤・スキルのばらつき・熱中症/腰痛の労災リスクは貴社負担。有資格者の採用難が常態化 |
| 🤖 ロボット荷下ろし代行+既存スタッフ(検品・入庫) | 月額60万円〜(年720万円〜) | 荷下ろし〜搬送をロボット化し、人は検品・入庫判断・在庫管理に集中 |
人力デバン代行の相場:コンテナ1本あたり1.4万〜3.5万円。入荷波動が大きい拠点ほど都度手配のコスト・調整負荷が積み上がります
ロボット荷下ろし代行は月額+コンテナ従量のハイブリッド。物量の波動に合わせて増減でき、採用費・教育費・当日欠勤リスク・労災リスクはゼロ
GLOBAL MOVEMENT
荷下ろしも、フォークリフト搬送も、海外ではすでに大規模な実績が出ています。
UPSが400台・総額1.2億ドルで導入決定。Yusen Logisticsは年20万本超をトランスロードする倉庫にRaaS(月額課金)で導入。処理能力は400〜1,500ケース/時(Pickle Robot)
DHLが追加1,000台のMOUを締結、最大700ケース/時。Gap・H&M・Maerskなど大手小売・物流が採用(Boston Dynamics)
ドック積み下ろし特化の自律フォークリフト。WalmartがハイテクDC4拠点に19台展開、IT/WMS統合不要のモデルで2026年にSymboticが買収(The Robot Report)
既存フォークリフトの自動化改造を最短2日で実施。累計700社超・40以上の国と地域に展開(36Kr)
輸入コンテナのデバンニングが日常的に発生する物流倉庫・DC運営企業様で、低額の実地検証(PoC)にご協力いただける企業を募集しています
PoCで取得した効果データ(処理ケース数・作業時間・削減人件費)はすべてご提供。社内稟議・グループ本体や荷主への説明資料にもご活用いただけます
実地検証(PoC)を相談する
1週間
月間コンテナ本数・貨物条件(ケースのサイズ/重量/ケアマーク)・バースと動線・搬送先・フォークリフト運用を実地で確認し、運用プランと料金をご提案します。
2〜4週間
実際の輸入コンテナで、処理速度・貨物の取り扱い品質・荷下ろし〜搬送〜格納の運用フローを検証します。
随時
本導入。荷下ろし〜格納の代行と月次レポートを継続提供します。
随時
1拠点目の効果データをもとに、標準パッケージのまま他拠点へ水平展開。拠点追加ごとのボリュームディスカウントをご用意します。
PRICING
FAQ
バラ積みの段ボールケース貨物が対象です。3Dビジョンでケースを認識するため、サイズ・重量が不揃いな混載にも対応します(海外先行機の実績は最大22〜30kg)。重量物・ケアマーク付き貨物・不定形貨物の扱いは、現場調査時に貨物条件を確認したうえで対応範囲をご提示します。
原則不要です。海外の先行機は既存倉庫に数日で設置・大規模なSI不要の実績があり、当社も既存のバース・動線をそのまま使う前提で運用を設計します。必要な電源・スペース条件は現場調査でご確認します。
海外先行機の処理能力は400〜1,500ケース/時で、人力の手降ろしを大きく上回ります。実際の処理速度は貨物条件によって変わるため、PoCで貴社のコンテナを使って実測し、データでご確認いただいたうえで本導入をご判断いただけます。
作業は常時記録・レポート化されており、破損の発生・原因を特定できます。破損時の補償ルールは契約時に取り決め、PoCの段階で貨物の取り扱い品質を実測してからの本導入となるため、リスクを確認したうえで開始できます。
はい。入荷波動への対応こそ本サービスの狙いです。月額契約のお客様は到着日程の確定次第、優先的に作業枠を確保します。スポット(コンテナ1本単位)のご相談も承ります。
スポットワーカー10名で回す場合、1日10万円・月120万円・年1,440万円の人件費がかかります。ロボット荷下ろし代行は月額60万円〜(年720万円〜)と約1/2で、募集・当日欠勤・教育・労災リスクの負担もなくなります。
現場調査に約1週間、実地検証(PoC)に2〜4週間、最短1ヶ月程度で代行を開始できます。PoCは低額でご提供しており、効果データをご確認いただいたうえで導入をご判断いただけます。
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